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デジ絵初心者がガジェットを使ってみるブログ

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古いPCをまだまだ使いたい G-Tune(2009)のアップグレード:メモリ編

現在のメインPCであるG-Tune(2009)のメモリが3GBと非常に少ないため今回搭載メモリを増設することにしました。f:id:meochika:20140118175404j:plain

 

今回購入したメモリ 

UMAX DDR2-800(2GB x 4)

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メモリ相性でのエラーを避けるため同じ製品の同容量2GB*2を2セット用意。アマゾンで約13,000円でした。

 

  

Windows7 32bitを64bitにしたかったのだけれど

ルートA.Windows7 32bit -> Windows8 64bit

ルートB.Windows7 32bit -> Windows7 64bit

望む結果は上記のパターンなのですが、色々調べて見るとどうやら32bitから64bitへは新規インストールでしか変更できないという事実が判明しました。

 

現在の環境が安定しまくっている以上、新規インストールなんて考えられない。

なのでとりあえず現時点でのOSアップグレードは即断で取りやめることにしました!

 

購入したメモリを増設する 

取り敢えずメモリを交換&増設するためサイドパネルを開けてみる 

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1GB+512MB Dual(Total3GB)という非常にミニマムな構成。青いヒートシンクメモリを全て取り外しUMAX DDR2-800へ交換。一応作業自体は2,3分で完了。

 

メモリテスト

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メモリテストはWindows7標準のWindowsメモリ診断を使用、無事にパス。

 

32bitOSのメモリ制限

32bit版OSが利用できる最大メモリーが3GBなので残り5GBは遊んでいる状態。これではあまりにも勿体無いのでRAMディスク導入に踏み切りました。

フリーで良質なRAMディスク作成アプリもありますが、今回はI-O DATA Ram Phantom EXを使用しました。

RamPhantomEX

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たまたまこのソフトを見つけたのですが、この時タイミングよくEX版が500円安になっておりダウンロード版を2480円でゲットすることができました。

 

また、IO-DATA製メモリを所有していれば、本体に表記されているシリアルを入力することでフリー版よりも高機能なLE版を利用できます。

  

フリー版、LE版

フリー版(256MB)、LE版(OS管理内1GB+OS管理外1GB:TOTAL2GB)と作成するRAMディスクの容量制限があります。

EX版

EX版はこのOS管理外メモリに作成できるRAMDISK容量に制限はありません。

 

シリアルが無くても使えるフリー版やLE版も用意されていますが、あまりにも構築できるRAMディスク容量が少ないため実質お試し版としての使い方しかできないと思います。

 

RAMディスクを作成して体感してみる  

32bitOSが使える3GBはそのまま確保しOS管理外に3GBと2GBのRAMディスクを作成

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Pドライブ(3GB):PainterXとPhotoshop CCのテンポラリドライブに設定

Qドライブ(2GB):PainterXとクリスタ、Google Chromeを仮想リンク割り当て

 

しっかりと機能しているためOS管理外空きメモリーが0MB表示になってます。

 

 

■気になるベンチマーク

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テンポラリのPドライブを測定、当たり前だがHDDやSSDでは考えられない値が出た。体感としては、まず仮想リンクでPaiterX、クリスタ、ChromeがRAMディスク上にある状態なのでめっちゃ起動が早くなりました。

 

PainterXとPhotoshopCCのテンポラリについてもそんな大きなファイルを扱うわけではないので特に問題なし、というか結構動作も機敏になって快適に使えてます。

  

仮想リンクについて

設定することによってRAMディスク上に実行ファイルを移動、電源を落としても再起動時に自動的にRAMドライブ上に読み込まれる機能です。

システムドライブがSSDなので、SSDからRAMディスク上に実行ファイルがロードされる時間も短くOS起動も体感的にそんなに変わりませんでしたが秒単位では確実に遅くなっていると思います。

 

まとめ

SSDとRAMディスクを活用することにより、システム全体のレスポンスが上がり、私自身これほど快適になるとは思いもよりませんでした。

 

動画編集などの大きなファイルを扱うこともなく、イラストやブログ、その他細かい作業に使うのであれば導入する価値ありです。

 

また今回32bit環境での使用でしたが、既に64bit環境で有り余るような膨大なメモリを搭載されている方でも、利用してみる価値は大だと感じました。

 

特にSSD環境だと仮想リンク環境を構築したとしても起動時の読み込みが早いためさらに有効な手段になると思います。RAMディスク起動のPhotoshopは恐ろしく早いですよ。

 

この記事が皆様のご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。