Parallels Desktop11の試用期間が切れたので購入した

みなさん、こんにちは。ミオチカです。

細かい部分で役に立ってくれてるParallels Desktop11なんだけど、こないだ立ち上げたら14日間の使用期限が過ぎてました。

普通に動作確認も取れたし、とにかくMacデスクトップ上でWindowsアプリが混在、動作するコヒーレンスモードに惚れてしまった。

早速購入してみる 

『購入ボタン』をクリックすると公式ページが表示されるので改めて『今すぐ購入ボタン』をクリック。

ここでどのエディションを選択するかなんだけど

これまで使ってきた感じではMacでVisual StudioなどWindows専用開発環境を使わないかぎりStandard Editionで十分というかPro Editionを購入しても全く意味無いです。

またPro Editionの方は購入というよりも１年間のサブスクリプション契約という形なので１年使用後は再度料金が発生するのでご注意下さい。

動作に関しての気になる違いは

Standard：最大メモリが8GB、割当可能なCPUが４個（スレッド）

         Pro：最大メモリが64GB、割当可能なCPUが１６個（スレッド）

となっておりどちらもゲームモードやグラフィック系アプリにおいて重要なVRAM設定項目に違いはありませんでした。

支払情報の画面でバンドル特価として最新版Toast14がかなりお安くなっていたのでそれも追加しておきました。

なおParallels Desktop11だけが欲しいなら現在ベクターやアマゾンでの購入がお得です。

【新発売】Parallels Desktop 11 for Mac【ベクターPCショップ】

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支払い後の画面。

シリアルを入力しアクティベーション完了。

まぁ普通に安定して使えてます。USキーでの日本語入力切り替えに関してはちょっと戸惑うかもしれませんが、一度理解すればバッチリです。

これで無事にWindowsアプリが使えるようになりました。

また今回の14日間のトライアル期間中あまりの完成度の高さに初期の段階から購入を決めていたのが正直な思いです。

MacメインながらWindowsアプリも使いたいよという方全員に安心してオススメできる商品です。

最新版Parallels Desktop11 USBボックス 

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