MacBook Pro(Late2006)を高速化する(1)
現在私が愛用しているMacBook Pro(Late2006)。Yosemite未対応などはどうにもなりませんが導入することでネットやメール、ブログ更新などまだまだ現役で使用できるマシンにしたテクニック3選の備忘録。
photo by ~C4Chaos
旧Macを快適にするテクニック3選
1.HDDからSSDへ換装することにより読み込み速度のボトルネックを解消する
2.MacOS X独自のDashboardを無効化することによりOSの対応速度を底上げする
3.CursorSenseとBetterTochToolを導入しヒューマンインターフェイスを向上させる
まとめ
いかがでした?私ミオチカのMacBook Pro(Late2006)も全て適用することで火の鳥の如くRe-Birthしましたよ(๑╹ڡ╹๑)
どのTipsも明らかに快適性や速度が向上するものばかりで、特にダッシュボード周りは全く利用していない or なくても困らない方も多いようで無駄なリソースを解放するには有効な手段だと思います。
私のMacBook Pro(Late2006)もまだまだネットやメール、ブログ更新などに役立ってくれるでしょう。
この記事が皆様の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
MacBook Pro RetinaディスプレイMGX72J/A 2600/13.3
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