断られるとどうしても欲しくなってくる件
Oculus不満祭りを尻目に
巷ではOculus Riftの予約が開始され価格が高いことに各所で不満の声が上がっているのですが、これは明らかにOculusCEOであるパーマ・ラッキーが過去に350ドル発言を行い自らハードルを上げたことによる影響。
そんな不満爆発のお祭り騒ぎを尻目に私はあるPC購入を具体的にしようとメーカーサポートにメールしましたが、、、
マジか、、、Justin。アメリカ国内とカナダのみって、、、
取り敢えずアメリカ国内とカナダのみってありますが「輸入代行業者」なるものを使えば買うことは可能なはず。
一瞬頭をよぎったのですがおそらく手数料だけでも数万はぼられるはず。
日本はPCの関税が掛からないので余計にもったいない気がして踏み出せない。
巡り合わせか
がしかし返送されてきたメールでの住所を確認してみるとカリフォルニア州と記載されている。
マジか、たしか数年に一度沖縄に帰ってくる女性の友人がサンフランシスコ在住なはず。帰ってきた時なんて帰るまでの2週間はうちの妻にべったりで一切家事をさせないくらい一緒に出掛けまくっている。
しかもそのPCを売っている会社の住所みたらロサンゼルスでサンフランシスコの隣やん。まぁカリフォルニア州なんで当たり前なんですけどね。
頼める、間違いなく頼める。在庫ありなら1日2日で着くはず。
えぇ、どうなんだろ。送料いくらかかるんだろう、、、。
たしか国際送金はゆうちょが一番安かったはず。
購入を計画しているPC
●http://www.cyberpowerpc.com/LandingPages/Trinity/
いや、素敵すぎますよね。
やばいですよ。
取り敢えずこいつの一番安いモデルを購入しグラボを上位のやつに換装する計画。
実際、購入するにしても行動するのは夏頃になるはず。
カスタマイズ系PCメーカーにありがちな発送ならおそらくバールでしか開けられない木箱で発送してくるはず。
えぇ、どうなんだろう、送料いくらかかるんだろう、、、
友人にLINEかメールで聞いてみるしかないなぁ( ;´Д`)